通り芯平面図

マンションに実際に住んでみてから出る不満の中で、思ったよりも狭いというのがよく聞かれます。その原因は部屋の面積の計算の仕方にあったのです。

 

 
まず、部屋の面積の出し方ですが、通り芯(壁の中心)からの距離で面積を計算しているものがほとんどです。そうなると実際の広さは壁から壁の内法の広さなので壁の半分の厚さ分は実際に狭くなっているということになりますね。○○畳と表記されている一畳は実際の一畳(三尺×六尺=910mm×1820mm)より小さいものとなるので狭いと感じます。