田の字

部屋の配置がこの形に見えるためこのように呼びます。一般的なマンションはまだまだこの形状が多いですね。

この間取りは多くの住戸に南側の居室を設けるために、南側にLDK+和室もしくは洋室、北側が洋室と言う配置で南北に縦長の間取りとなっています。中央部に水回りがきて、水回りの配置のアレンジにより間取りのバリエーションになっています。

メリットは効率的に多くの住戸を設けることができるので、価格面はやはり抑えることができます。廊下や水回りによって居室が独立しているので住戸内でのプライバシーはとれています。デメリットとしては北側の洋室で、廊下に面しているため足音や話し声が気になってしまいます。また、お客様が来た時に必ずキッチンの入口を通る為常に片付や匂いに気を使わないといけません。

最後にLDの入口の部分(赤く塗潰し部)はLDの面積に含まれていますが、廊下のようになってしまうため、実際の面積よりは狭く感じていしまいます。